『神輿は地域の宝である』と私たちは考えています。
友好の神輿・海の神輿と紹介されたバンクーバー神輿は様々な祝賀行事、記念行事、交流行事などでのお手伝いもしています。
また大学や高校等において、神輿や祭りを通した日本の伝統文化を紹介する講演やイベントなども行っております。
神輿担ぎや展示など出来る限り地域のご要望にお応えしたいと考えております。
神輿担ぎ
神輿担ぎは櫻會のメインイベント。様々な街のイベントへ、みんなで「どっこい!」神輿で元気を届けます!一緒に楽しみましょう。
日本文化の紹介
カナダのコミュニティの人たちに、祭りや神輿を通して日本文化の素晴らしさを紹介しています。
他文化の交流
ファーストネーションの方々との文化交流をはじめ、日本以外の様々な文化団体との交流や発信を目指します。
次世代へ受け継ぐ
カナダで生まれ育つ次世代の子供たちへ、生活の中にある日本の伝統文化を、体験を通して伝えています。
櫻會の会紋は水桜(みずざくら)です
中央は日本のシンボル『桜』
それを囲む3つ水模様は海の街バンクーバーを表しています。
3つの輪はそれぞれ
『家族との和』
『仲間との和』
『地域との和』
を表しています。
神輿とは、その土地の神様(氏神さま:うじがみさま)をお乗せして、無病息災・五穀豊穣・家内安全・商売繁盛を得たり、祭りを楽しんでいただいたりする乗り物で、日本ではその地方それぞれに様々なスタイルや担ぎ方があります。
私たちが今の生活を営めているのは、多くの先人の方々の努力とそこから培われてきた信用に寄る所が大きいと考えます。先人の方々が大変なご苦労の中でも大切にされたのは『誇り』だったのではないでしょうか?その誇りの源となっているのは、それぞれを育んでくれた地域の文化だと私たちは考えています。
文化は様々な『思い』と共に親から子へ、子から孫へと脈々と受け継がれてきました。海を渡ったこの地で今を生きる我々にとっても、それはとても大切な事であると考えます。日本の伝統文化の根本に流れる『心』を、この地に受け継いでいきたい。そんな思いを大切に私たち晩香坡櫻會(バンクーバーさくらかい)は活動を続けています。
伝統とは、その地域において営まれる生活や、季節に息づく習慣・文化のことです。例えば、お正月、節分、七五三などがあります。
それらが世代を越え、時とともに形を変えながらも、本来の意味は変わらずに受け継がれてきました。
わたしたちは櫻會の活動を通して神輿の伝統を次の世代へ伝えています。
わたしたちは皆様のご家族や、大切な人、先人の方への感謝の思いを大切にしています。
櫻會の神輿はそういった思いを乗せ、担ぎ上げ、元気のやり取りをするためにあるのです。
このまち、バンクーバーには多様な文化や習慣の人たちが生活をし、様々な考え方があります。
そんなまちだからこそ、わたしたちが誇る和の精神「寛容性」「受容性」「協調性」を大切に、地域のコミュニティの人たちと広く交流できることを願っています。